落語家一覧
昭和の名人
古今亭志ん朝
ここんていしんちょう
五代目古今亭志ん生の次男。端正で歯切れのよい語り口は「江戸落語の完成形」と称される。速いテンポと粋な人物描写で、没後も音…
昭和〜平成
立川談志
たてかわだんし
「落語とは人間の業の肯定である」の言葉で知られる革命児。古典に現代の解釈を持ち込み、落語立川流を創設。芝浜・死神など大ネ…
昭和の名人
古今亭志ん生
ここんていしんしょう
五代目。破天荒な人生そのものが落語と言われた昭和の大名人。とぼけた「フラ」と自在な語りで、火焔太鼓・黄金餅などを十八番に…
昭和の名人
三遊亭圓生
さんゆうていえんしょう
六代目。持ちネタの多さと格調の高さで「落語の百科事典」と呼ばれた完璧主義者。人情噺から芝居噺まで、精緻な人物描写は今も教…
平成の名人
柳家小三治
やなぎやこさんじ
十代目。「まくら」の面白さで一世を風靡した人間国宝。派手さを排した淡々とした語りの奥に、人物の可笑しみが立ち上がる。…
昭和〜平成(上方)
桂枝雀
かつらしじゃく
二代目。「笑いは緊張の緩和」理論で爆笑落語を科学した上方の天才。オーバーアクションと緻密な計算で、客席を笑いの渦に巻き込…
昭和〜平成(上方)
桂米朝
かつらべいちょう
三代目。戦後滅びかけた上方落語を復興させた人間国宝。埋もれた演目の発掘と研究で「上方落語中興の祖」と呼ばれる。…
現役
春風亭一之輔
しゅんぷうていいちのすけ
21人抜きで真打昇進した当代随一の売れっ子。古典の骨格を保ちながら現代的なくすぐりを差し込むスタイルで、チケットは常に完…
現役
柳家喬太郎
やなぎやきょうたろう
古典と新作の二刀流で「落語界の劇薬」と評される実力派。ウルトラマン愛でも有名。古典に現代人の感覚を注ぎ込む改作は中毒性が…
現役
桂宮治
かつらみやじ
営業マンから転身した遅咲きの爆笑派。5人抜きで真打昇進し笑点メンバーに。エネルギッシュな高座と客席を巻き込む力で寄席を沸…