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滑稽噺江戸・上方落語

まんじゅうこわい

まんじゅうこわい前座噺。上方版は長編

★★★★4.3口コミ2件

あらすじ

「怖いものは何か」という話題で、まんじゅうが怖いと言い出す男。仲間がいたずらでまんじゅうを山ほど投げ込むと、男はうまそうに平らげて「今度は熱いお茶が怖い」。

ここが聴きどころ

オチを知っていても笑える構成の妙。上方版は前段の怪談パートが濃く、聴き比べも楽しい。

オチ(サゲ)の型

「本当に怖いもの」を最後に明かす地口オチの前座噺。“怖い”と言えば貰える、という逆手の発想が可笑しさの核です。上方版は前段の怪談パートが長く、聴き比べも楽しめます。

▼ サゲ(オチ)を見る ※ネタバレ注意

「これだけ食べたら…今度は濃くて熱いお茶が一杯こわい」。怖がるふりで好物とお茶までまんまとせしめる。

意味・元ネタ・豆知識

「怖いもの談義」からまんじゅうが怖いと嘘をつき、仲間が意地悪でまんじゅうを山ほど投げ込むと、男はうまそうに平らげてしまう。最後に本当に怖いものを言ってオチます。

代表的な演者

桂枝雀笑福亭鶴瓶

#前座噺 #食べ物 #子ども

💬 みんなの口コミ(2件)

★★★★4.0甘党代表2026-05-05

子どもの頃絵本で読んだ話の元ネタが落語だったとは。「今度は熱いお茶が怖い」を実生活で使ってます。

★★★★☆4.5上方贔屓2026-04-18桂枝雀の高座

枝雀版は前半の怖いもの談義が濃厚で、ほとんど怪談。そこからのまんじゅうで落差爆笑。東西聴き比べてほしい。

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