百年目
ひゃくねんめ上方・江戸双方の大ネタ
あらすじ
堅物で通る大店の番頭が、隠れて派手な花見遊びの真っ最中に旦那とばったり。「ここで会ったが百年目」。翌朝、旦那が番頭に語った言葉が心に沁みる。
ここが聴きどころ
旦那の「栴檀と南縁草」の説話が白眉。叱らずに人を活かす、商家の人間学。
ひゃくねんめ上方・江戸双方の大ネタ
堅物で通る大店の番頭が、隠れて派手な花見遊びの真っ最中に旦那とばったり。「ここで会ったが百年目」。翌朝、旦那が番頭に語った言葉が心に沁みる。
旦那の「栴檀と南縁草」の説話が白眉。叱らずに人を活かす、商家の人間学。
米朝師匠の百年目は品格が違う。船場の空気が見えるよう。上方版の情緒をぜひ。
旦那の諭し方に泣いた。部下を叱る前にこの噺を聴いてほしい。ビジネス書100冊よりこの一席。