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滑稽噺江戸落語

時そば

ときそば上方=時うどん

★★★★4.0口コミ3件

あらすじ

そば屋の勘定で「いま何刻だい?」と時刻を聞いて一文ごまかす男。それを見ていた別の男が翌日真似をするが、時刻が違って大失敗。

ここが聴きどころ

そばをすする仕草の芸。うまそうに食べる描写だけで客席が沸く、落語の身体芸の代表格。

オチ(サゲ)の型

そば代を数える途中で時刻を尋ね、一文ごまかす“数のトリック”が核の滑稽噺。翌日にそれを真似た男が時刻を間違え、かえって損をする対比でオチます。上方版は「時うどん」。

▼ サゲ(オチ)を見る ※ネタバレ注意

真似た男が調子よく数え「…七つ、八つ、九つ、十…」と刻を数え違え、ごまかすどころか多く払ってしまう。

意味・元ネタ・豆知識

そば一杯は十六文。「一、二…八」と数えた時点で「今なんどきだい?」と聞き、「九つ」の答えから続けて数えて一文をごまかします。真似た男は刻(とき)が早すぎて数が合わず失敗する。「15文」で検索されるのはこの仕掛けのためです。

代表的な演者

#冬 #食べ物 #定番

💬 みんなの口コミ(3件)

★★★★☆4.5腹ペコ次郎2026-06-02柳家喬太郎の高座

喬太郎師匠のそばをすする音で本当に腹が減った。帰りに立ち食いそばに寄ったのは言うまでもありません。

★★★★4.0寄席デビュー3回目2026-05-18

オチを知ってても笑える。二人目の男の「まずいそば」の食べっぷりが最高。初心者に勧めるならまずこれ。

★★★☆3.5せっかち江戸っ子2026-04-25

面白いけど有名すぎて新鮮味は薄いかな。ただ、そばの仕草の技術は演者の力量がモロに出るので品定めには最適。

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